
アートを楽しむオンオフ切り替えできる部屋
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Point 1
部屋に入ってすぐに目に入る大きな壁面にお気に入りのアートを飾ることで、帰ってきた瞬間から気持ちのあがるお部屋にしました。 ウォールペーパーを貼ることでコーナー感も生まれます。
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Point 2
入室して目に入る空間に極力家具を置かないことでアートの存在が際立たせることができます。 また、部屋全体も背の高い家具を配置しないことで、部屋が広くすっきりした印象になります。
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Point 3
部屋に入って右側にオフ空間(ベッド、メイクコーナー)を配置。 ベッドのヘッド側はシェルフで間仕切りすることで落ち着く空間になります。 ホワイトカラーを中心に、リラックス効果のあるグレーのカーテンと手前にレースをかけることで色味を抑えながらも大人可愛い雰囲気に。
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Point 4
オフ空間の反対、左側にはオン空間(リビング、ダイニング)を配置。 ベッド周りと同じくホワイトグラデーションのコーディネートにアクセントのゴールド分量を多めに取り入れています。 細長い部屋で窓から遠い場所は暗くなりがちですが、ホワイトのラグを敷くとレフ板効果で明るくなります。ゴールドもよりキラキラに。 また、ドレッサーとダイニングのチェアを同じにすることで、お客様がいらした際にお揃いで使うこともできます。