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おすすめのハンガー5選|ハンガーの基礎知識と選び方を解説

ハンガーを使用する際に、何気なく商品を選んでいる方は多いのではないでしょうか?
しかし、生活雑貨として考えた場合には、ハンガーにも利便性や見た目のファッション性を意識したいもの。

ハンガーの選び方にこだわることで、普段の家事が少し楽しく感じられたりお部屋全体の雰囲気に愛着が感じられたりするようになることもあります。

この記事では、ハンガーの基本的な概要や選び方を紹介したうえで、オススメのハンガーを紹介します。

1.ハンガーの概要

ハンガーの選び方について調べる前に、簡単に概要を押さえておくことが重要です。

ハンガーの形状や素材などについて理解を深めることで、ハンガーの選び方が重要であるということがおのずとイメージできるでしょう。

また、衣類を保管しているとどうしても型崩れしてしまったり、ベランダや収納のスペースをうまく有効活用できていなかったりする方は、ハンガーを詳しく知ることで悩みを解決できるかもしれません。

1.1 ハンガーの種類

ハンガーには、用途に応じてさまざまな種類があります。

まずは、ハンガーの種類を簡単に確認しておきましょう。

1.1.1 スーツ・ジャケットハンガー

スーツやジャケットなどの上着をかけるときに使用します。
型の維持にすぐれているため、シルエットを崩したくないとき(長期間にわたり上着を掛けておく場合)には、スーツ・ジャケットハンガーを使用しましょう。

形状の特徴は、とても厚みがあることです。
プラスチック製のものと木製のものがありますが、除湿・防臭効果の高い木製のものが理想的であるといえます。

中には、スカートやパンツ用のボトムハンガーが付属しているタイプのものもあります。
収容スペースの状況や使いやすさをふまえて、ご自身にとって理想的なものを選択しましょう。

特にスーツのジャケットなどをクリーニングに出した場合には、できるだけ早めにクリーニング店の簡易のハンガーからスーツ・ジャケットハンガーに交換してください。

1.1.2 ボトムハンガー

スーツやパンツなどのハンガーは、ボトムハンガーの使用がオススメです。
日常的にはスカートやボトムスをスーツ・ジャケットハンガーやシャツハンガーなどに干したり、物干しざおに直接かけたりすることもありますが、型くずれの原因になります。

ボトムしゃんガーは、横から引っかけるタイプのバータイプと、付属のクリップで固定するクリップタイプとの2種類があります。

どちらを選んでも大きな問題はありませんが、使用頻度の高いボトムは着脱の簡単なバータイプ・ジーンズや冬用の衣類などの重みのあるものは暗転性の高いクリップタイプといったように使い分けるとよいでしょう。

1.1.3 ベビーハンガー

子ども服は、ベビーハンガーを使用します。
消耗の激しい子ども服とはいえ、大人用のハンガーを使用すると消耗はさらに早くなります。
また、思い出の深い子ども服を記念の品としてとっておくためにも、ベビーハンガーを使用して保存状態をよくしておくことは重要です。

1.1.4 ピンチハンガー(角ハンガー)

ピンチハンガーは、おもに洗濯物を干すときに使用するたくさんの洗濯ばさみがついたハンガーです。

わずかなスペースでたくさんのものを効率よく干せる点が魅力ですが、洗濯物同士の距離が短いと洗濯物が乾きづらいというデメリットもあります。また、強度もそれほど強くはないため、基本的には下着・肌着・タオル類などの軽いものを干す際に使用します。

1.2 素材

ハンガーの素材によって、使用感や利便性は大きく変化します。

1.2.1 木製

ナチュラルで温もりを感じる木製のハンガーは、見た目も優しいものです。静電気が起きにくいという特徴もあります。

湿度を吸収してくれるので、カビの繁殖を抑えてくれる嬉しい効果も。

タモ材、マツ材、ロータス材などの素材がありますが、ハンガーの素材として最も一般的なものは、ピーチ材(ブナ)を使ったハンガーです。ピーチ材は、適度に硬く丈夫なため、ハンガーにとても適しています。

1.2.2 プラスチック

プラスチックのハンガーは、軽くて価格が安いことが大きな特徴です。

水分を吸収しないため、洗濯物を干したり、屋外で使用したりする際にはプラスチック製のハンガーがオススメです。洗濯物が乾いた後は、ハンガーにかけた状態のままクローゼットに取り込んでもよいでしょう。

ただし、プラスチックのハンガーは劣化すると割れたり変形したりします。特に直射日光に長時間あたると、劣化が早くなります。適切に使用しても、それほど寿命は長くありません。

1.2.3 スチール製

スチール製のハンガーは、とてもオシャレです。室内の目線に入る場所においても、部屋のイメージを損なうことはないでしょう。サビにくいように加工されているため、長持ちすることが多いです。

1.2.4 起毛素材

滑り落ちにくくするために起毛素材を用いているものもあります。

特に、つるつるした食感の衣類を掛ける際、プラスチック製や木製の素材のハンガーを使用すると、滑り落ちてしまうことも少なくありません。滑り落ちたまま放置しておくと、型崩れ・シワ・汚れの原因になります。

1.2.5 針金ハンガー・ワイヤーハンガー

針金ハンガーは、細いにもかかわらず強度があるため、洗濯物を干す際には重宝します。折り曲げることも可能なので、さまざまな形状の衣類に対応可能です。

ただし、あまり洗練されたイメージはありません。また、針金が細いため、針金ハンガーにそのまま衣類を干すと跡が残りやすいというデメリットがあります。また、サイズがピッタリでないと滑り落ちやすい点にも注意する必要があります。

1.3 機能・デザイン

ハンガーのなかには特定の機能やデザインを有しているものもあります。ハンガー選びの上級者になるために、一般的によく用いられる機能・デザインについて確認しておきましょう。

1.3.1 形状維持の機能

衣類の特徴にあわせて、形状の維持をしてくれるさまざまな機能がついています。
具体例をいくつか紹介します。

  • スーツハンガーの型崩れ防止パッド(肩パッド)
  • 襟が伸びないハンガー
  • シワや跡防止の養生(跡防止のためのクッション材がついた針金ハンガー)
  • ボトムスのシワ防止(バータイプのハンガー)

個性的なハンガーも多数販売されているので、ご自身の用途に合ったハンガーをチョイスするのもオススメです。

1.3.2 フック付きハンガー

衣類を掛けるだけではなく、バッグ・小物・帽子などをかけておくこともできます。
収容スペースを有効活用したいときにオススメのハンガーです。

1.3.3 特殊な素材のハンガー

竹や藤などの素材でできたハンガーは、高級感があり落ち着いた印象を与えられます。藤のハンガーは使用すればするほど味わい深くなるでしょう。また、竹は美容院や飲食店などで利用客の衣類を一時的に預かる場合などに用いられます。

2. おすすめのハンガーの選び方

ハンガーは、衣類にあわせて選ぶことも重要です。
この章では、簡単にハンガーの選び方を解説します。

2.1 肩幅・厚みのあったものを選ぶ

上着をかけるハンガーは、基本的に肩幅にあったものを選びます。
特にスーツ・ジャケットなどは型崩れするととても見栄えが悪くなるため、要注意です。

特に、家族で同じハンガーを強要しているとサイズの不一致が生じやすくなります(一般的に、メンズは42~44㎝、レディスは36~38㎝とされています)。
したがって、家族がそれぞれ自分自身のサイズにあったハンガーを使用するのが理想です。

また、コートのようにオフシーズンの間長期にわたって保管をする衣類は、ハンガーの厚みにも注意しましょう。目安としては、肩先の厚みが5cm以上あるものが望ましいでしょう。

反対に、ワイシャツやブラウスなどは薄型のハンガーがオススメです。薄型ハンガーであれば衣類の枚数が多くてもかさばらずに吊しておけるため、収納の面でもメリットがあります。

2.2 クリーニング店のハンガーは使用しない

クリーニング店のハンガーは、極力使用しないようにしましょう。
クリーニングに出したあとに一時的に使用する程度であれば問題ありませんが、クリーニング店のハンガーは基本的には保存に適したものではありません。

長期間しようしていると、跡がついてしまったり、型崩れを起こしたりしてしまうことがあります。

特に、オフシーズンに入る前にコートやスーツをクリーニングに出してそのまま保管をする場合、長期間クローゼットの中に保管することになるため要注意です。

2.3 収納のしやすさを考慮する

衣類にあわせてハンガーを選ぶことも重要ですが、収容のことを意識することも大切です。

収容やスペースを無視してハンガーを選ぶと、クローゼット内に衣類が収まりきらなかったり、洗濯物を干す際にベランダに洗濯物がおさまらなかったりすることもあります。

逆にいえば、クローゼット内が衣類であふれて見栄えが悪くなってしまっている方は、ハンガーの選び方を工夫することでクローゼット内をスッキリさせられる可能性があります。

収納性が上がると、必要なときに必要な衣類をすぐに取り出せるという利点もあります。

どうしてもスペースが効果的に活用できない場合は、以下の工夫もオススメです。

  • 連結できるタイプのハンガーを使用する
  • 用途や場所によっては、針金ハンガーやピンチハンガーをうまく活用する
  • フック付きのハンガーなどハンガーの機能を利用する
  • 必要のない衣類を断捨離する

おしゃれなハンガーを選ぶことももちろん大切ですが、うまく収容することもオシャレとしては非常に重要なポイントです。

3. おすすめハンガー5選

ハンガーを何気なく選ぶのではなく、機能やデザインにこだわって選ぶととても楽しみが広がります。
この章では、特におすすめのアイテムを5点紹介します。

3.1 オールローズ ハンガー

洗練されたデザインのハンガーを希望される方にオススメしたいのがオールローズハンガーです。

オールローズハンガーの基本情報は、以下のとおりです。

価格:1,000円(5本セット)
素材:カーボンスチール
サイズ:W420×D6×H205mm

厚みの薄い女性的なデザインのハンガーで、シンプルなかわいらしさがあります。

3.2 オールローズ ボトムハンガー

オールローズシリーズのボトムス用のハンガーです。

中心にフックがついており、ボトムスだけでなくベルトを吊すこともできます。

基本情報は、以下のとおりです。

  • 価格:1,000円(3本セット)
  • 素材:カーボンスチール

3.3 ワンタッチハンガー8連

ワンタッチハンガー8連は、シャツなどの衣類が8枚一度に干せる洗濯用のハンガーです。
襟元を引っ張らなくても干せることや、ワンタッチで取り込みが非常に楽なことなど、実用性の高いアイテムです。

また、ワンタッチハンガー8連を収納する際には、折りたたんでコンパクトに片づけられます。

ワンタッチハンガー8連の基本情報は以下のとおりです。

価格:1,200円
素材:プラスチック(ポリプロピレン)

3.4 ハンガーセット

スチール製のハンガーセットは、利便性とスッキリした外観を兼ね備えています。

柔らかな生地編みのコードで巻いてあるため、滑りやすい素材の衣類を掛ける際にも最適です。
切り込みが入っているため、キャミソールなどを掛ける用途にも適しています。

基本情報は、以下のとおりです。

価格:500円(3本セット)
サイズ:W4×D405×H195mm
素材:ナイロン・スチール

3.5 アルミニウムハンガー 40ピンチ ライト

ピンチハンガーは、まとめ干しを希望する方にオススメです。

ピンチの多いハンガーは耐久性が問題になることがありますが、丈夫で軽いアルミフレームを採用しているため、使い勝手もすぐれています。

また、ロックフックがついているため、外に干していても強風で衣類が飛んでいくようなことはないでしょう。

基本情報は以下のとおりです。

価格:1,600円
本体の素材:アルミニウム
ピンチの素材:プラスチック(ポリプロピレン)
サイズ:W700×D365×H270mm

4. まとめ

ハンガーを選ぶことは、衣類を適切に保管するためにも部屋をオシャレに保つためにも効果的なことです。

日頃何気なくハンガーを選んでいる方も多いかもしれませんが、種類や材質などを選ぶことにより選択肢は大いに広がります。

本記事の内容を参考に、お好みのハンガーを見つけていただけたら幸いです。