【Francfranc】おすすめの弁当箱8選

お弁当を持ち運ぶのに欠かせない弁当箱は、学校用や職場用の用途やほしいサイズがさまざまです。また、お弁当のメニューによって2段タイプやどんぶり用の弁当箱を使い分けることもあるでしょう。

弁当箱はほかの人に見られることも多いので、好きなデザイン重心で選ぶ人も多いのではないでしょうか。

この記事ではデザインだけでなく、機能性や形も含めておすすめの弁当箱を1段タイプと2段タイプ、どんぶりタイプの3つに分けて紹介します。

お気に入りの弁当箱があればランチも一層楽しくなるはずです。選ぶ際の参考にしてくださいね。

1.おすすめの弁当箱|1段タイプ編

1段タイプの弁当箱は広く使えるため、盛り付けしやすいのが特徴です。またシンプルな形状が多く「洗い物を少なくしたい」方におすすめです。

仕切りを使えば、ご飯とおかずのバランスもうまく調節できます。特にお子様のリクエストでキャラ弁を作る時は1段タイプが最適でしょう。

ここでは、1段タイプの弁当箱のなかでも特におすすめのものを紹介します。

1.1 ロゴ ランチボックス 1段

仕切り付きでご飯とおかずを分けられる、シンプルなデザインの1段タイプのランチボックスです。本体の内側には抗菌効果もあり、密閉性が高いため安心して持ち運びできます。

形状もシンプルで洗い物も少なく、食洗機対応なので毎日弁当箱を使用する方にはロゴ ランチボックスがおすすめです。

おしゃれなデザインでランチが時間が待ち遠しく、楽しみになるでしょう。

価格:2,000円
サイズ:W174×D96×H62mm 容量:750ml

1.2 オルネ ランチプラス L

大きめかつ、洗う手間が少ない弁当箱をお探しの方には、オルネ ランチプラス Lがおすすめです。

塗り加工で汚れが落ちやすく、仕切りやパッキンがないので洗う手間が少ないのが魅力です。

冷蔵庫や冷凍庫に入れて置くことで、作り置きや前日のあまった夜ごはんをお弁当として持っていくことができ、毎日のお弁当作りを楽にしてくれるでしょう。

容量も大きく、弁当箱として使わなくなったら、ご家庭で保存容器としても使える使い勝手のよい弁当箱です。

価格:1,000円
サイズ:W161×D115×H62mm 容量:870ml

1.3 オルネ ランチプラス S

オルネ ランチプラス Sは、オルネ ランチプラス Lより二回りほどコンパクトなサイズになっていて、LサイズにSサイズがぴったり2個収まる大きさです。

Lサイズ同様に、仕切りやパッキンがなく、塗り加工されていて汚れが落ちやすくなっています。「デザインは好みだけど、ご飯とおかずを分けて持ち運びたい」そんな方には、オルネ ランチプラス Sがおすすめです。

カラーバリエーションも豊富で、色別に使い分けるなど、さまざま組み合わせもできる弁当箱です。

価格:600円
サイズ:W102×D145×H49mm 容量:250ml

1.4 イージーケアランチボックス 深型

コロンとしたフォルムがかわいく、中子が上部にセットされた深型ランチボックスです。

フタパッキン一体式で、エラストマー素材のパッキンは取り外し不要で楽に洗えるので、お手入れ簡単。食洗機にも使えるので便利です。

本体にも中子にもセットできるすのこが付いているため、メニュー別に弁当箱を使い分けている方はイージーケアランチボックス 深型がおすすめです。また、フタを外すことで電子レンジで温めることができるので持ち運び先でも温かいご飯をいただけます。

価格:1,100円
サイズ:W107×D108×H90mm 容量:610ml

2. おすすめの弁当箱|2段タイプ編

2段タイプの弁当箱はおかずとご飯を別々に分けられるため、おかずが詰めやすく、レパートリーが増えてバランスの良い弁当作りに最適です。

おかずがご飯にしみ込む心配がありません。また2段タイプの弁当箱にはスリムな形状のものが多く、持ち運びしやすいのも特徴です。

ここでは、2段タイプの弁当箱の中からおすすめのものを紹介します。

2.1 ロゴ ランチボックス 2段

シンプルデザインのロゴ ランチボックス 2段は、スリムな2段タイプの弁当箱をお探しの方におすすめです。

2段タイプで容量は確保されながら、スリム形状なのでリュックやバッグなどに入れやすく、持ち運びに最適です。密閉性も高く、本体内側に抗菌効果もあるので安心して持ち運びできます。

食洗器に対応しているので、毎日手洗いする手間は不要です。

価格:2,200円
サイズ:W173×D73×H86mm 容量:上段400ml 下段220ml

2.2 イージーケアランチボックススクエア 2段

2段タイプで大容量の弁当箱ですが食洗機対応とお手入れ簡単です。また、フタパッキン一体式で、エラストマー素材のパッキンは汚れが染み込みづらく、取り外し不要で手洗いの場合でも楽に洗えます。

本体・中皿の素材には抗菌効果のある銀イオンを使用。雑菌の繫殖を抑えるので、衛生的に使用できます。

フタを外して、電子レンジでの使用もできるため、持ち運んだ先でもカンタンに温かいご飯を食べられます。

価格:1,300円
サイズ:W107×D108×H100mm 容量:680ml

3. おすすめの弁当箱|どんぶりタイプ編

どんぶり型の弁当箱は大容量のものが多く、一般的な弁当箱には入らない丼ものや麺類も入れられるのでランチメニューのレパートリーが増えます。

上段、下段でおかずとご飯を分けることができるので、おかずがご飯に染み込む心配がいりません。

ここではどんぶりタイプの弁当箱の中から特におすすめのものを紹介します。

3.1 ホームレーベル どんぶりランチジャー 1060ml

真空二重構造で保冷・保温にも対応したているホームレーベル どんぶりランチジャー 1060mlの大容量。

温かいご飯や麺をどんぶりスタイルで持ち運べて、食べる前におかずをご飯にのせられるので、いつでもできたて感覚のお弁当が楽しめます。

360度どこでもしっかりロックできるので、汁物も安心して持ち運べて便利です。

価格:4,180円
サイズ:本体:W155×D170×H115mm
    容量:1060ml(実用量:ご飯容器540ml、おかず容器340ml)
    ボックス:W155×D155×H130mm

3.2 ホームレーベル どんぶりランチジャー 770ml

「大盛では量が多すぎる」方には、やや小ぶりなサイズのホームレーベル どんぶりランチジャー 770mlがおすすめです。

1060mlサイズ同様に、真空二重構造で保冷・保温にも対応していて、360度しっかりロックできるので安心して持ち運びできます。

小さいサイズですが、ご飯容器部分にはお茶碗約2杯分の容量が入るので、男性の方でも十分なサイズの弁当箱です。

価格:3,300円
サイズ:本体:W140×D160×H110mm
    容量:770ml(実用量:ご飯容器420ml、おかず容器290ml)
    ボックス:W145×D145×H115mm

4. まとめ

弁当箱は持ち運びがメインで使用することが多く、汁漏れしないなど機能面に目を向けて選ぶことをおすすめします。

そのうえで、好みのデザインや大きさなど、購入後の利便性を吟味して選ぶことで、満足できる弁当箱が見つかるでしょう。

毎日のランチをおいしく食べるため、お気に入りの弁当箱を探してみてください。

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