
アートを楽しむコンテンポラリースタイル
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Point 1
カラフルでPOPなカラーを散りばめた、エネルギッシュな春コーディネート。 一見むずかしそうに見える色の組み合わせも、トーン(明るさ・鮮やかさ)を揃えるとセンス良くまとまります。 ソファやカーテンにアイボリーカラーを入れる事で余白が生まれ、アートが映えるフォトジェニックなお部屋に。
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Point 2
フランス語でルポ(気楽な)/イタリア語でレプレ(野ウサギ)と名づけられた、オブジェのような美しさの2脚のチェアがお部屋のアクセントに。 まるでオシャレなカフェの一角のような優雅なひと時をお過ごし頂けます。
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Point 3
ポコポコとしたデザインとコロンとした曲線シルエットが心くすぐる「パフィ ソファ」。 置き方を変えて楽しむユニットタイプソファで、お部屋のイメージを簡単に変える事が出来ます。
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Point 4
3つ横に並べれば、昼下がりのうたた寝にもピッタリ♪ 気分や用途、ライフスタイルに合わせてお好みのレイアウトをお楽しみ下さい。
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Point 5
座面が低いのでゆったりとくつろぎやすく、お部屋を広々見せてくれるのも嬉しいポイントです。
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Point 6
お部屋を一気に華やかな印象にしてくれる「壁デコアイテム」もインテリアコーディネートには欠かせない存在。 アートボードや時計を、お部屋に入って一番に目に入る場所に飾るとオシャレ度がグッと高まります。 賃貸住宅でもOKの貼って剥がせる壁紙「リムーバブルウォールペーパー」を使えば、個性的なイメージにも気軽に挑戦出来ちゃいます! (壁のキズ&汚れ防止にもおススメです!)
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Point 7
ソファ前には円形の高さ違いのガラステーブルを2つ配置。 しっかりと面積ありながらも空間を広くスッキリと見せてくれます。
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Point 8
テーブルはひとつをソファサイドに置いて使っても◎
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Point 9
ソファに置くクッションの色も重要です。 インテリアコーディネートで大切なのはズバリ「調和」。 クッションの色を考える場合は、アートボードや時計などの周辺の家具や小物達のカラーと同系色で揃えると調和のとれたお部屋に仕上がりますよ♪
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Point 10
ヨーロッパの暖炉装飾をイメージした「マントルピース型シェルフ」は魅せる収納棚として大活躍。 お部屋づくりで意外と見落としがちなのが、「お気に入り」スペースを作っておく事。 思い出の写真やコレクション品、一目ぼれして買った雑貨などを飾れるお気に入りスペースを作っておくと、お部屋への愛情が更に深まります。