【francfranc】おすすめ人気のお弁当箱(ランチボックス)8選

お弁当作りに欠かせないお弁当箱(ランチボックス)の人気アイテムにはどのような特徴があるのでしょうか?

行楽やビジネスでのランチタイムを楽しむには、デザインも人気を左右します。

そのほか、機能面でもさまざまな違いがあります。

例えば、食べる量や料理によって選び方が変わります。
ほかに、電子レンジや食器洗浄機での使用可否・液漏れしないことなどの点も重要なポイントです。

本記事では、オススメをするお弁当箱(ランチボックス)をご紹介します。
8種類厳選したので、参考にしていただけたら幸いです。

1.おすすめのお弁当箱|ランチボックス型4選

最初に紹介するのは、オーソドックスなタイプのランチボックスです。
この章では、4種類のランチボックスをご紹介します。

1.1 イージーケアランチボックス 深型 ホワイト

蓋のパッキンはエラストマー素材で汚れが染み込みにくく、一体型構造なので簡単に洗う事ができて便利です。
さらに、料理の幅が広がる予感がするすのこも付属しています。

お弁当の本体や中子にセットできる上に、銀イオンの力で抗菌する作用もあります。

蓋以外は電子レンジでの加熱可能。
また食器洗浄機も使えるので便利です。
容量は深型610mlで、中子はご飯約1.5杯分(茶碗約200ml)が入ります。

価格:1,100円
サイズ:W107×D108×H90mm 容量:610ml

1.2 イージーケアランチボックススクエア 2段 ホワイト

キュートな見た目の2段タイプのお弁当箱(ランチボックス)です。
形状が正方形に近い状態で安定しやすく、キャラ弁やどんぶり弁当にしてもつぶれにくいという特徴があります。

また、蓋とパッキンが一つになっており、取り外しをしなくていいので、洗いやすさの観点でも魅力的なアイテムです。

パッキンは汚れが染みこみにくいエラストマー素材。
ランチボックスの本体と中皿の素材は衛生的に使用できるように、銀イオンが配合されています。

蓋以外は食器洗浄機・電子レンジの使用OK。
本体の下にはご飯約1.5杯分(茶碗約200ml)程の量が入ります。

価格:1,300円
サイズ:W107×D108×H100mm 容量:680ml

1.3 ロゴ ランチボックス 2段 ピンク

上段が400mlで下段が220mlの2段式で、女性や小食の方にピッタリのサイズです。
シンプルなデザインのランチボックスで、鞄に入れやすい形状のお弁当箱です。

抗菌作用がある上、食器洗浄機でのお手入れができます。
このランチボックスと同じデザインのお箸とスプーン、ステンレスボトルもあるので、合わせるとお昼の時間がもっと華やかになるでしょう。

価格:2,200円
サイズ:W173×D73×H86mm 容量:上段400ml 下段220ml

1.4 ロゴ ランチボックス 1段 ピンク

一段式のシンプルなお弁当箱(ランチボックス)。
抗菌効果があり、密封性が高いので外出先でもランチを楽しめます。

また、食器洗浄機の使用可能で洗い物が少なく済むタイプ。
おかずとご飯が一緒になる事がない様に、仕切りもついています。
同デザインの箸、スプーン、ステンレスボトルもあるので一緒に使うと笑顔になれそうです。

価格:2,000円
サイズ:W174×D96×H62mm 容量:750ml

2. 人気のお弁当箱(ランチボックス)|どんぶり型2選

お弁当箱(ランチボックス(の形状のなかで、どんぶり型のアイテムも人気があります。
どんぶり型のものは、大容量のものが多く、機能面の使い勝手の良さも人気のポイントです。

この章では2つのどんぶり型お弁当箱をご紹介します。

2.1 ホームレーベル どんぶりランチジャー 770ml ホワイト

ご飯ものに限らず、麺類も入れる事ができるどんぶり型のお弁当箱。
もちろん、名前の通りどんぶり物を持ち運んで、ランチタイムを楽しむのもオススメです。

どこの方面からもちゃんとロックができるため、汁物やスープなどの容器としても利用できます。
真空二重構造なので、冷たい物や温かい物など入れて年がら年中使用可能。
容量は、ご飯の容器に茶碗約2杯分(約200ml)が入ります。

価格:2,400円
サイズ:本体:W140×D160×H110mm
容量:770ml(実用量:ご飯容器420ml、おかず容器290ml)
ボックス:W145×D145×H115mm

2.2 ホームレーベル どんぶりランチジャー 1060ml ホワイト

麺類やほかほかご飯を持って外で食べる事ができるお弁当箱。
丼ものもランチタイムに食べることができます。

保冷、保温が出来る真空二重構造で幅広いシーンで利用できます。
どの角度からも閉める事ができるという使い勝手の良さも人気のポイントです。
容量はご飯の容器に茶碗約2.7杯分(1杯約200ml)入れる事ができます。

価格:2,700円
サイズ:本体:W155×D170×H115mm
容量:1060ml(実用量:ご飯容器540ml、おかず容器340ml)
ボックス:W155×D155×H130mm

3. 人気のランチボックス|タッパー2選

シンプルなタッパーは、ランチボックスとしても利用可能です。
積み重ねて使用したり、入りきらなかったおかずを入れたりと、さまざまな使い方の工夫も楽しめます。

この章では、人気のタッパーを2種類ご紹介します。

3.1 オルネ ランチプラス L ピンク

Sサイズの同商品がきれいに収納できるので、片づけに困りません。
仕切りやパッキンがなく、塗り加工なので楽々洗浄出来ます。

おかずの作り置きアイテムとしても大活躍。
お弁当箱としてだけではなく、保存容器として使い勝手の良いアイテムです。

価格:1,000円
サイズ:W161×D115×H62mm 容量:870ml

3.2 オルネ ランチプラス S ピンク

Lサイズ同様、仕切りとパッキンがいため、手軽に洗えます。
Lサイズの商品と一緒に片づけることができるのも魅力的。

前の日のおかずを入れて弁当として使用できるなど、さまざまな使い方の工夫ができます。
冷蔵庫や冷凍庫での保管も可能。
保存容器としておかずを入れておくこともできます。

価格:600円
サイズ:W102×D75×H49mm 容量:250ml

4. まとめ

お弁当箱(ランチボックス)はデザインと機能を兼ね備えたものが人気です。
洗いやすさ・持ち運びのしやすさ・保温性などのポイントを確認しましょう。
食べる分量にあわせて選ぶことも重要です。

季節やシーンなどにあわせて選んだり、気分に合わせて選ぶのもオススメです。
本記事を参考にしてご自身にピッタリなランチボックスを見つけてください。

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